【タバコとお酒】抜け毛や薄毛の原因になるのはどっちだ??

この記事では「タバコ・お酒」が髪に与える影響について解説します。

男性・女性に共通する内容ですので、ぜひ参考にしてください。

管理人
こんにちは。
自分は、発毛専門クリニック「ヘアメディカル」でAGA治療を受け、若ハゲを治しました。髪が増えてからは日常生活を見直し、薬を減らしながら今では当初の1/3の料金で髪を維持できています。

ちなみにタバコは吸わず、お酒は週1ぐらいです。効果はコチラ↓↓

初診時の写真(2010年9月18日 23歳)
脇坂クリニック初診時生え際写真半年後の写真(2011年2月26日 23歳)

直近診察時の写真(2019年6月27日 31歳)
全ての写真がご覧になりたい方はコチラ
⇨23歳から脇坂クリニックに通院して薄毛・若ハゲ対策をしている体験談

さて、今回のテーマは「タバコとお酒」です。大好きだ!!という方も多いでしょう。

ところがタバコもお酒も健康には良くないイメージがあります。「髪」にとっては実際どうなのでしょうか?

先に結論を書くと、タバコは抜け毛を増やし、お酒は抜け毛を増やしません。

それでは、タバコはやめるべきなのでしょうか?お酒はいくら飲んでもいいのでしょうか?

実はそんな簡単にはいきません。

タバコを吸う方にとって、喫煙はストレス緩和に繋がっていますし、お酒を飲みすぎると結果的にタバコよりも抜け毛を増やす可能性があります。

この記事では、より詳しく「タバコ・お酒」が髪に与える影響について解説していきます。

タバコが抜け毛を増やす理由

タバコが抜け毛を増やす理由は大きく2つです。

  1. 頭皮の血流が悪くなる
  2. ビタミンやミネラルの消費を増やす

まさにタバコは百害あって一利なし。以下で詳しく見ていきましょう。

タバコが抜け毛を増やす理由① 血流を阻害

喫煙をすると、ニコチンなどの作用により、毛細血管が収縮します。

その結果、体の抹消の血流が悪くなってしまいます。

「血行促進」は薄毛対策にとってものすごく重要な要素で、頭皮マッサージや爪マッサージ等の対策も、全て頭皮の血行を促進するための対策です。それを台無しにしてしまうのがタバコなのです。

当然、血流が悪くなると、頭皮や髪の毛に必要な栄養が届きにくくなり、抜け毛を増やす結果となります。

タバコが抜け毛を増やす理由② ビタミンやミネラルを消費

タバコを吸うことにより、体内に有害物質が入り込みます。

この有害物質から体を守るために、体内でビタミンやミネラルが大量に消費されて(失われて)しまうのです。

その中でも特に消費されるのが、ビタミンCです。

食事でいくら栄養をとっても、タバコを吸うたびに、ビタミンCをはじめとする栄養素が有害物質によって消費されてしまうのです。

喫煙により、髪の成長に必要な栄養素であるビタミンやミネラルが不足することで、結果として抜け毛が増えてしまいます。

タバコを減らせば抜け毛も減るのか?

もちろん、タバコの量を減らしたり、タバコをやめれば髪にとっても健康にとっても良いことしかありません。

ただ、実際にはそんなに簡単にはいきません。タバコには厄介な点が2つあるからです。

  1. タバコはなかなかやめられない
  2. 吸う人にとっては、ストレス解消の方法

タバコを吸う人にとっては、タバコこそがストレスの解消方法になっています。禁煙により、ストレス解消方法がなくなるだけでなく、なかなか禁煙に成功しないという二重のストレスが生じます。

つまり、タバコをやめようとする期間は、かなりのストレスとなり、その「ストレス」こそが、タバコ以上に抜け毛を増やす要因になり得るのです。

タバコ以上!ストレスは抜け毛を促進します。

ストレスは髪にとって最悪です。

過度なストレスは自律神経を刺激し、血行不良をもたらし、抜け毛を増やすだけでなく、急激な脱毛を引き起こす可能性もあります。

髪がたくさん抜けると、今度はそのこと自体がストレスとなり、悪循環に陥ります。

また、ストレスによりホルモンの分泌が乱れると、心身の動きそのものが悪くなります。消化器の機能も低下し、栄養の吸収も悪くなり、頭皮にある毛母細胞への栄養が届かなくなり、やはり抜け毛に繋がります。

ですから、タバコをやめれば全て解決というわけではなく、禁煙によってストレスが大幅に増加するなら、むしろ吸っている方がまだマシと言えるのです。

さらに怖いのは、ストレスには自覚症状がない場合も多いということです。

自分がストレスを感じていることや、何がストレスの原因になっているかを自覚し、自分なりのストレス解消法を実践することが大切です。

お酒は抜け毛に直接影響しません。

タバコと異なり、お酒そのものは、節酒が可能であれば体に悪いものではありません。髪にとっても同様です。

ただし、大酒飲みの方は注意です。

お酒を飲みすぎると、肝機能が低下します。肝機能が低下すると、タンパク質の吸収率が低下します。髪の毛はタンパク質でできているため、肝機能の低下は薄毛や抜け毛につながるのです。

また、飲酒にともなって、食事をしっかりとらなかったり、睡眠不足になるパターンも多いです。

つまり、お酒は直接的には抜け毛・薄毛とは関係ありませんが、二次的に抜け毛や薄毛を引き起こすことが多いのです。

なお、お酒をほどほどの量飲むことでストレスが解消されるのであれば、髪にとってはむしろプラスです。

まとめ〜タバコとお酒が髪に与える影響〜

以上、タバコとお酒が髪に与える影響について解説させていただきました。

改めて内容をまとめると・・・

この記事の内容まとめ
  • タバコは抜け毛を促進する
  • ストレスはタバコ以上に抜け毛を促進する可能性
  • 禁煙による過剰なストレスにも注意
  • お酒と抜け毛は直接関係ないがお酒は二次的に薄毛につながる
  • 飲みすぎで肝機能が低下すると抜け毛を促進
  • 飲酒に伴う食事の偏りや睡眠不足も抜け毛を促進

タバコは抜け毛を直接的に増やします。

今すぐやめましょうと言いたいところですが、禁煙によるストレスが抜け毛や急激な脱毛に繋がることがあるので注意しましょう。

逆に、適量のお酒は問題ありません。適度に飲むことでがストレス解消になるのであれば、髪に悪影響はありません。

ただし、飲みすぎは体に負担がかかり、間接的に抜け毛に繋がる可能性があります。

管理人
薄毛対策は、薬や育毛剤などにお金をかける以上に、日常生活を整えることで長期的な効果があると確信しています。

タバコ・お酒だけではなく、食事全般、シャンプー、睡眠、ストレスのコントロールは、最重要の薄毛対策です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

参考:自分が自宅でやっている薄毛対策です
>>自宅でできる薄毛・AGA対策~脇坂に通院しながら家でもやってる12のこと~