【AGAの原因】男性ホルモンは体毛を濃くするのになぜ薄毛の原因に?

この記事では、AGA(男性型脱毛症)と男性ホルモンの関係について紹介します。

管理人
こんにちは。
自分は2010年から、AGAクリニックである「ヘアメディカル」の大阪院(脇坂クリニック)に通院しAGA治療をしています。現在は月10,300円の料金で、増えた髪をキープする維持療法を行なっています。効果はこちらです。↓↓

初診時の写真(2010年9月18日 23歳)
脇坂クリニック初診時生え際写真半年後の写真(2011年2月26日 23歳)

直近診察時の写真(2019年6月27日 31歳)
全ての写真がご覧になりたい方はコチラ
⇨23歳から脇坂クリニックに通院して薄毛・若ハゲ対策をしている体験談

さてさて、AGA(男性型脱毛症)の根本原因は男性ホルモンです。これは明確な事実であり、例えば事故で睾丸を無くした男性には薄毛が見られません。男性ホルモンが作られないからです。

ところがよく考えてみてください。

男性ホルモンの量が最も増えるのは10代の成長期。10代はハゲるどころか、髪の毛も成長する時期ですよね?

そもそも、男性ホルモンが濃い人の方が、毛が濃いというイメージもあります。

実際のところはどうなのでしょうか?

男性ホルモンはどのように薄毛を引き起こすのでしょうか?

この記事では「男性ホルモン」がなぜAGAの原因になるのかについて詳しく紹介します。また、原因に応じたAGA治療薬とその入手方法を紹介します。

AGAとは?

AGAとは「Androgenetic Alopecia」の略で、男性型脱毛症を言います。

まず、脱毛症は「一時的な脱毛」と「進行性の脱毛」に分かれますが、AGAは進行性の脱毛です。そのため、放っておいても治りません。

AGAは思春期以降の男性に発生し、額の生え際が薄くなったり(M字ハゲ)頭頂部の周辺が薄くなること(O字ハゲ)が特徴です。

進行の程度は人によって異なり、前頭部や頭頂部どちらかが進行する場合も、両方とも薄くなる場合もあります。

管理人
自分も典型的なAGAでした。おでこの生え際から抜けるM字型ハゲのタイプです。

薄毛に悩む男性のほとんどは、AGAと考えて間違いありません。

AGAはヘアサイクルを乱す

死なない人間がいないように、抜けない髪の毛はありません。髪の毛には髪の毛の寿命があるのです。

その寿命は、だいたい2年〜6年。人間の髪の毛の量は約10万本生えており、結果的に1日に80〜100本程度の抜け毛が生じます。

通常は、新しく生える髪の量と抜け落ちる髪の量がバランスを保っているため、全体として髪の量が減らないのです。これが健康なヘアサイクルです。

ところが、AGAになると髪の毛の寿命が短縮します。本来なら2〜6年成長してから抜けるはずの毛が、数ヶ月から1年で抜け落ちてしまうのです。

つまり、 AGAはヘアサイクルを乱してしまうのです。

成長しきっていない毛が多く抜け落ちるため、AGAの人の抜け毛は「細くて弱々しい毛」が多いのが特徴です。

参考:抜け毛が細い方はぜひ読んでください。
>>【抜け毛の観察】してますか?細くて短い抜け毛はAGAの可能性大です。

AGAの原因は?

AGAの原因は、主に男性ホルモンです。

男性ホルモンは正式にはテストステロン(TS)という物質ですが、実はこのTS自体が抜け毛を引き起こすわけではありません。

思春期をすぎると、TSが頭皮の毛根細胞の中で、5α-リダクターゼという酵素と結びつき、ジヒドロテストステロン(DHT)に変化することがあります。

まさにこのDHTこそが、AGAの原因です。

TSが男が男らしくあるためのガソリンだとしたら、DHTはハイオクガソリンのようなものです。TSよりも数十倍ものパワーがありますが、それが髪の毛に作用すると、発毛を阻害するのです。

AGAになる人はDHTに対する感受性が高い、もしくは、DHTが生成されやすいと考えられています。

管理人
つまり、男性ホルモンが濃い人が薄毛になるというわけではないのです。

テストステロン(TS)が多いからと言って、ジヒドロテストステロン(DHT)に対する感受性が低い人や、そもそもDHTが生成されにくい人は、AGAにならないのです。結局は体質がモノを言うわけです。

ちなみに、男性ホルモンであるTSそのものは、体毛を濃くする作用があります。男性ホルモンが濃い人は体毛が濃いのは事実です。

↓動画で確認したい方はこちら↓
「2分でわかるAGA(男性型脱毛症)」

AGAの原因まとめ

AGAの原因=ジヒドロテストステロン(DHT)

ジヒドロテストステロン(DHT)=  テストステロン(男性ホルモン)+ 5αリダクターゼ(酵素)

AGAの治療方法

AGA(男性型脱毛症)の原因が分かれば、治療方法は単純に理解できるはずです

AGAの原因となるジヒドロテストステロン(DHT)は、男性ホルモンであるテストステロン(TS)から変換される物質ですが、AGAを発症した男性と、発症していない男性を比べても、もともとのTSの量に差はありません。

つまり、抜け毛を防ぐためには、元々のTSの量を減らすのではなく、TSからDHTへの変換をいかに止めるかがポイントとなります。

そこで注目されるのが、変換にかかわる酵素、5α-リダクターゼです。この酵素の働きをいかに止めるかが、抜け毛の抑制につながるのです。

そして、5α-リダクターゼの働きを止める効果のある薬こそが、以下で紹介する「フィナステリド」と「デュタステリド」です。

AGAの治療薬は明確

AGA(男性型脱毛症)の進行を抑制するディフェンスの治療薬が「フィナステリド」や「デュタステリド」です。

なお、「フィナステリド」も「デュタステリド」も成分名であり、例えばプロペシア(フィナステリドを含む)やザガーロ(デュタステリドを含む)は飲み薬の商品名です。

フィナステリドやデュタステリドは飲み薬で、現在はAGA治療に欠かせない薬として大きな役割を果たしています。

実際に服用を始めると、前頭部や頭頂部からの抜け毛が減り、柔らかくなった毛が多少硬くなるという変化が現れます。

効果には個人差がありますが、男性ホルモンに対して敏感な体質かどうかによると考えられています。

管理人
自分は2010年9月から2017年12月まではフィナステリドを服用し、そこからはデュタステリドを服用しています。

2つの薬の違いや、自分の頭皮に現れた変化についてはこちらの記事を参考にしてください。

>>「脇坂クリニックでもらう薬が「デュタステリド」に変更しました!」

もう1つの治療薬「ミノキシジル」
AGA治療に利用される薬にはもう1つ、ミノキシジルがあります。ミノキシジルは「新しい髪を生やす」効果のある薬です。
フィナステリドやデュタステリドがAGAの仕組みに基づいたディフェンスの治療薬とすれば、ミノキシジルはAGAに関わらず髪を生やすオフェンスの治療薬です。そのため、ミノキシジルは女性も服用できますし、AGA以外の脱毛にも効果があります。また飲むだけでなく、塗っても効くのがミノキシジルの特徴です。

AGA治療薬の入手方法(自己責任で)

では、「フィナステリド」や「デュタステリド」などのAGA治療薬はどこで入手できるのでしょうか?

実は、自分のようにAGAクリニックに通わなくても、インターネットで海外から個人輸入することもできます。また、薬によっては皮膚科でも入手できます。

入手方法と、その料金やリスクについては以下にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

>>「AGA治療薬の入手方法を料金の安い順にまとめました。」

ただし、入手方法によっては、薬そのものの信頼性が低い場合や、自分に合った服用量や服用頻度がわからず、副作用が生じる場合もあります。

値段が安いほど、リスクが高くなり、効果は下がると考えてください。

管理人
薬は、専門のお医者さんから処方してもらうのが基本です。

自分はAGAクリニック「ヘアメディカル」で薬を処方してもらい、若ハゲを完全に克服しました。

効果や料金を総合的に考えて、ヘアメディカルを選んでよかったと思っています。

>>「ヘアメディカル」公式HPはコチラ

参考:男性ホルモン自体は多い方が良い

男性ホルモンであるテストステロン(TS)は、男が男らしくあるためのガソリンのようなもので、「身体」「精神」「性」の3つの側面で男性を支えます。

また、「外見」にも大きく影響する、男性にとって必要不可欠なホルモンです。

テストステロンは、人生において3回の分泌のピークがあり、1回目はお母さんのお腹の中で男の子になるとき、2回目は新生児の男の子らしさが芽生えるとき、そして3回目が10代後半から20代の思春期にかけてです。

テストステロンの分泌のは、この思春期をピークに減少していき、その減少量は個人差があります。

そして、テストステロンの減少量が少ない人ほど、年を重ねても健康で若々しくいれるのです。

つまり、年を取ってからもバリバリと健康で男らしくいるためには、むしろ男性ホルモンは多い方がいいのです。

男性ホルモンが低下すると

テストステロンの減少は以下のような症状を引き起こします。

  • 男性の更年期障害
  • ED
  • 男性不妊
  • うつやストレス
  • 皮膚の老化
  • 肥満
管理人
男性ホルモン(TS)は少ない方がいいという考えは大きな間違えです。

テストステロン(TS)が減少すると、男の老化に直結します。

自分が通っている「ヘアメディカル」ではAGA治療だけでなく、男性の更年期障害の治療も行なっておりますので、お悩みの方は相談してみてください。

まとめ〜男性ホルモンがAGAの原因になる本当の意味〜

以上、AGAと男性ホルモンの関係性について紹介させていただきました。

AGAの原因は、ジヒドロテストステロンです。

これは、男性ホルモンである「テストステロン」そのものではありません。

そのため、男性ホルモン(テストステロン)が濃いからと言って、薄毛になるわけではなく、むしろ男性ホルモンそのものは、体毛を増やし、男の活力の源となります。

今、薄毛や抜け毛に悩んでいる人は、テストステロンがジヒドロテストステロンに変換されやすい体質の人です。

現代においては治療薬が明確となっていますので、ぜひ「フィナステリド」や「デュタステリド」を服用して、健康なヘアサイクルを取り戻してください。

なお、AGA治療薬は自分が通っている「ヘアメディカル」のような発毛専門のクリニックで入手することをおすすめします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

治療薬の入手は発毛専門クリニックで!
>>ヘアメディカルの公式HPはこちら