なぜハゲてる人は「市販の育毛剤」でお金と時間を無駄にするのか

ハゲている人ほど市販の育毛剤に手を出しますが、基本的に無意味です。

育毛剤に新しい髪を生やす効果はありません。

育毛剤は「今ある髪を育てる」もの。既にハゲている人が使うべきではありません。

管理人
こんにちは。
自分は2010年、23歳の時からヘアメディカルの大阪院「脇坂クリニック」でAGA治療を続けており、髪に関する情報を発信しています。なお、最初は月に31,000円でしたが、今では月に10,300円です。効果はコチラ↓

初診時の写真(2010年9月18日 23歳)
脇坂クリニック初診時生え際写真半年後の写真(2011年2月26日 23歳)

直近診察時の写真(2019年6月27日 31歳)
全ての写真がご覧になりたい方はコチラ
⇨23歳から脇坂クリニックに通院して薄毛・若ハゲ対策をしている体験談

さて、この記事は育毛剤にお金と時間を費やしている人に向けて書きます。

自分が長年通っているヘアメディカルでは「育毛剤」は一切使いません。外用薬(塗り薬)は処方してくれますが、それは「育毛剤」ではなく「発毛剤(ミノキシジル)」です。

>>「育毛剤が人間には効かない理由を脇坂クリニック院長が暴露する」

で書きましたが、育毛剤はマウスにしか効きません。院長先生自らが「育毛剤」では効果が出ない理由をはっきり説明してくれています。

それにも関わらず、今だに、多くの人が「育毛剤」に手を出しているのはなぜでしょう?間違った知識を捨て、正しい対策をすれば髪は生える時代です。ぜひ参考にしてください。

育毛剤は「売れまくっている」

インターネットで育毛剤について検索すると、膨大な記事や広告が出てきます。

なぜでしょうか?

育毛剤は、ネットでむちゃくちゃ売れるからです。

日本人の成人男性の4人に1人が薄毛や抜け毛に悩んでいると言われています。その人たちが薄毛の悩みをネット検索し、まんまと育毛剤を購入するという流れです。

育毛剤は手に入りやすく、他の対策方法よりは比較的安いため、多くの人が「とりあえず育毛剤で試す」という選択をしやすいのです。

売り手からすれば「効果があるかないか」なんて関係なし。広告宣伝さえ成功すれば飛ぶように売れるわけですから、インターネットには育毛剤関係の記事が溢れるわけですね。

ちなみに、当サイトでは、育毛剤はオススメしていません。正直言って、うまいことレビューしたり記事にして売れば、小遣い稼ぎはできますが、自分が「効果がある」と体感したものだけを発信することにしています。

逆に、「育毛剤は効果がない」という情報は、薄毛に悩む人にとって有用な情報だと思うため発信しています。

育毛剤に有効な成分は「決まっていない」

とは言っても、「育毛剤には1ミリも意味がない」とまでは言い切れません。

企業が時間とお金をかけて開発したものですから、マイナスではない思います。

ただ実は、育毛に有効な成分ははっきり決まっていないのです。それぞれの企業がこれは効く!!と思った成分をそれぞれが宣伝して売っているにすぎません。(育毛剤を市販するには色々と制約があり、十分な濃度の製品を販売できないという事情もあります。)

逆に、「発毛」に有効な成分ははっきり決まっています。「ミノキシジル」です。

ですから、「育毛剤を使うこと」自体を全否定するわけではないのですが、「ミノキシジルを含む発毛剤があるのに育毛剤を使うのはどう考えてもおかしい」と感じます。

育毛剤は「現状維持」が目的

基本中の基本ですが、育毛剤は「今ある髪を育てるもの」であり、新しい髪を生やす効果はありません。

そして既に書きましたが、そもそも「今ある髪を育てる効果」も本当にあるのかは疑問です。

仮に、効果があると仮定しても、育毛剤は「現状維持」を目的に使うものです。現時点でもう既にハゲている人が使うようなものではありません。

「ハゲた原因」は未解決のままだからです。「このままのハゲ方を続けよう」としているなら育毛剤の使用を否定はしませんが、育毛剤は「まだハゲていないけど将来が心配な人」が使うものと言えます。

発毛剤は「新しい髪を生やす」効果がある

「育毛剤」は医薬品ではありませんが、「発毛剤」は医薬品です。そして、「発毛」に効果がある成分は「ミノキシジル」です。

つまり、はっきり効くかどうかわからないのが「育毛剤」。髪を生やす効果がある薬こそが「発毛剤(ミノキシジル)」なのです。

管理人
にもかかわらず、多くの方がまず育毛剤を試し、結果的に育毛剤がバカ売れして企業が儲かっているのです。

なお、市販で買える発毛剤は「リアップ」のみです。リアップにはミノキシジルが含まれていますが、もちろん育毛剤にミノキシジルは入っていません。

また、「ミノキシジル」は塗るだけではなく内服すること(飲むこと)で効果があります。医者に確認したところ、「塗り」と「飲み」では「3:7」で飲むほうが効果が高いです。

内服薬(飲み薬)はどこで手に入るのか?

発毛剤(リアップ)はひとまず薬局でも手に入りますが、内服薬はどこで手に入るのでしょうか?

>>「AGA治療薬の入手方法を料金の安い順にまとめました。」

に詳しく書いてありますが、オススメは発毛専門クリニックに行くことです。

自分は23歳のときにヘアメディカルで試しに「無料カウンセリング」を受けたことで若ハゲを克服でき、人生が変わりました。やはりお医者さんから処方される薬なので安心感が違いますし、本当に満足いく効果が出ました。

今では月に1万円でフサフサを維持できているので、結果的にコスパ的にもベストだったと感じています。

>>無料カウンセリングはヘアメディカル公式HPから申し込めます。

ミノキシジル以外の内服薬

現在の薄毛治療において、ミノキシジルで新しい髪を生やすだけでは十分ではありません。

ミノキシジルで新しい髪は生えますが、本気で薄毛を改善するなら、「抜け毛を減らす薬」が必要です。

抜け毛を減らす薬は「フィナステリド」と「デュタステリド」の2種類。より新しい薬は「デュタステリド」です。有名な薬で「プロペシア」がありますが、プロペシアは「フィナステリド」という成分を含む薬の商品名です。

管理人
ミノキシジルで髪を増やし、フィナステリドやデュタステリドで髪を守る。これが現在の薄毛治療の定石です。

自分も、ミノキシジルとデュタステリドを内服し、ミノキシジルを直接塗っています。

まとめ〜育毛剤が効かないと嘆いている人へ〜

以上、ネット情報に振り回されて育毛剤に手を出した人に向けて、正しい情報を紹介しました。

この記事で伝えたかったこと
  • 育毛剤はネットで「売れまくり」。売主にとってドル箱
  • 「とりあえず育毛剤」は思うツボ
  • 育毛剤は「現状維持」が目的
  • 既にハゲてる人が育毛剤を使うべきではない
  • 発毛に有効な成分はミノキシジルのみ
  • 薬局では手に入らない薬は発毛専門クリニックへ

今は、インターネットから色々な情報を瞬時に入手できますが、残念ながらネットの記事はほとんどが「育毛剤を売るため」の記事です。

正しい情報をもとに、対策や治療を行えば、髪は生える時代です。「髪が生える効果のある薬」も「抜け毛を減らす効果のある薬」も存在するのです。

効果があるかどうかもわからない育毛剤に期待するくらいなら、まずは、お近くの発毛専門クリニックに行って話を聞いてみることをオススメします。

ヘアメディカルの公式HPはこちら
>>ヘアメディカル公式HP

ヘアメディカル店舗が近くにない方はこちら
>>AGAクリニックの選び方〜6つのポイントを8年通院者が教えます〜